こんな心配ありませんか? |
・予定がある日は見守る人がいないから心配だなぁ… ・病院へ行きたいけど最近一人で行くのは心細い… ・地元にいる両親が元気に暮らしているだろうか? ・困ったことはないが近くに誰かいれば… |
シニア(高齢者)が地域で豊かな生きがいのある生活を送るためのプライベートケアサービスです。
ANOANOとは「始まりの種」という意味です。亡くなった祖母が「種を蒔きなさい。種を蒔いたら穂が実るから、しっかり種を蒔きなさい」とよく言っていました。「始まりの種」とは人生の先輩の祖母が教えてくれた言葉です。その思いを胸にサービスを行っていきます。
最近、超高齢社会とニュースなどでよく耳にされると思います。日本はこれから、超高齢社会に向かって行きます。超高齢者社会と言われますが、シニアといわれる世代の方はどんどん若返ってきており、アクティブに生活させている方も沢山いらっしゃると思います。シニア世代のご両親が、まだまだお元気という方も多くいらっしゃるとは思いますが、年齢を重ねるごとに悩みも増えてこられると思います。
たとえば、ご両親と暮らしているけど、「予定がある日は見守る人がいないから心配」「病院へ行きたいけど最近一人で行くのは心細い」「地元にいる両親が元気に暮らしているか」「困ったことはないか近くに誰かいれば」などなど、心配され悩みはつきないと思います。
けど、「どこに行ったらいいのか分からない」「介護保険ってどうすればいいの」など、介護の事は分からないことだらけだと思います。
もしその困ったことの少しでも手助けができればと思い、シニアサービス「’ANO’ANO」を始めました。
介護福祉士 三浦 愛子 |
幼少の頃より祖父・祖母と一緒に生活した経験から、介護の道に入る。 介護職を13年経験し、施設に入居されている高齢者、自宅で生活されている高齢者の方が、「孫の為にプレゼントを買いたいけど出かけることができなくて」「墓参りに行きたいけど今の足では不安」などの悩みを聞き、また、ご家族の方から「外出に連れていきたいけど、介助の経験がないので家族だけでは外出が難しい」「介護の事で色々不安だけど、わからなくて色々抱えてしまって」など、不安や相談を多数聞きました。 今の自分に何かできることはないかと考え、「地域で暮らしたい」と思われているシニア・高齢者を支援できたらと思っています。 いつも笑顔で寄り添うサービスを目指します。 |